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安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(18)

峯野龍弘牧師 第5章 主イエスの歩まれたアガペーの生涯の日々 Ⅳ. 見くびられ軽視されがちな、いと小さな者にも寄り添われた主イエス とかく世の人々は相手にするに値しないような、どうでもよい者や邪魔な者には、見向きもせず、かかわりを持とうともしませんが、しかしアガペーの主イエスは、このような一人をも大切にされ、むしろこのような人々とどのようにかかわるかによって、その人の信仰と愛と人格の良質の「

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(17)

峯野龍弘牧師 第5章 主イエスの歩まれたアガペーの生涯の日々 Ⅲ. 一般社会から見捨てられ、忌み嫌われていた人々に寄り添われた主 アガペーの主イエスは、当時の一般社会から見捨てられ、忌み嫌われていた人々を深く憐(あわ)れまれ、彼らに寄り添い、彼らの人生に活路を開かれました。 主イエスご在世当時のユダヤ社会では、はき違えられた律法理解と歪められたユダヤ教信仰の悪影響下にあって、当時の民衆は「

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(16)

峯野龍弘牧師 第5章 主イエスの歩まれたアガペーの生涯の日々 Ⅱ. 苦悩する人々に寄り添い癒された主 さて、主イエスは四人の若き弟子たちを従えて、いよいよ本格的に湖畔の地、ガリラヤで宣教を始められました。主は日々、ガリラヤ中を巡られ、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝えられました(マタイ4:23)。その教えを聞いた人々は、きっとその教えに大きな驚きと共に、喜びを感じたことでしょう。主イエスの教

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(15)

峯野龍弘牧師 第5章 主イエスの歩まれたアガペーの生涯の日々 さて、ここで主イエスの歩まれたご生涯の日々を追憶し、主イエスが如何に「アガペーの日々」を過ごされ、御父の御心を全うされたかを追ってみましょう。主は、その御生涯のすべての場面で、「アガぺー道」一筋に歩まれておられました。言うまでもなく主ご自身が、「アガペーの主」であられたからです。 そこでお互いは今、主イエスの歩まれた足跡を訪ね、四

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(14)

峯野龍弘牧師 第4章 主と共に歩む生涯をどのように築き上げて行くべきか Ⅴ. 十字架を背負って歩むアガペーの生活 主イエスと共に、主に倣って生きる生涯の最高峰、そしてキリスト者生活のクライマックスは、「十字架を背負って歩むアガペーの生活」ではないでしょうか。 主は、山上の垂訓の中で、「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。・・・自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどん

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(13)

峯野龍弘牧師 第4章 主と共に歩む生涯をどのように築き上げて行くべきか Ⅳ. 不合理な逆境をどこまでも甘受して生きる生活 主イエスの御生涯を学ぶ時、そこに見出すことの出来る顕著な生活は、それがご自身の身に及んで来た一切の不合理な出来事を、どこまでも甘受されて生き抜かれた生活ではなかったでしょうか。主イエスは神の御子であり、その御生涯のどの一点を取り出して観察しても、そこには何一つ過ちはなく、

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(12)

峯野龍弘牧師 第4章 主と共に歩む生涯をどのように築き上げて行くべきか Ⅲ. 主イエスの謙遜と従順に倣う生活 では次に、神に対して常に「従順」であることの大切さについて、主イエスに学んでみることに致しましょう。 もとより「従順」であることは、旧約聖書の全歴史を通じても、そして新約聖書の時代はもとよりのこと、今日に至るまで神を主と仰ぎ、信じて生きる信仰者お互いにとって、不可欠の信仰の要件です

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(11)

峯野龍弘牧師 第4章 主と共に歩む生涯をどのように築き上げて行くべきか Ⅲ. 主イエスの謙遜と従順に倣う生活 さて、更に「主と共に、主イエスに倣って」生きる生涯の奥の院に踏み込んで行きたいと思います。次はどのような生き方を学ぶことによって、心安らかな豊かな人生を過ごして行くことが出来るのでしょうか。それは主イエスのご生涯の中に見出すことの出来る「謙遜と従順」の生活ではないでしょうか。 主イ

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(10)

峯野龍弘牧師 第4章 主と共に歩む生涯をどのように築き上げて行くべきか Ⅱ. 主イエスを仰ぎ見て絶えず祈る生活 さて、「主と共に、主イエスに倣って」生きる生涯を築き上げて行くために大切な第二の点は、言うまでもなく「主イエスを仰ぎ見、主イエスに倣って祈る」と言うことです。主イエスご自身がこの地上でのご生涯において、如何に祈りを大切にされ、よく祈られたことでしょうか。 主イエスは、ヨルダン川で

安らかに心豊かな人生を過ごすための道しるべ「主と共に、主イエスに倣って」(9)

峯野龍弘牧師 第4章 主と共に歩む生涯をどのように築き上げて行くべきか Ⅰ. 神の聖言に堅く根差した生活 先ずそこで初めに注目したいことは、主イエスは、ご自身が「神」であり、「全能者」であられながら、決して自己主張をなさらず、絶えず父なる神の御旨を確かめ、神の御心に従って歩まれたと言う点です。ですからお互いも常に、生涯の最後の一息に至るまで、神の御子であられた主イエスに倣って、御父の御心に従

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